不都合な事実。
アル・ゴア元副大統領が来日して、今日の「News23」に出演します。
映画『不都合な事実』のプロモーションのひとつですが、このBlogでも環境破壊について何度かとりあげましたが目の当たりに突きつけられる事実は、心震わす力強さを感じます。
公式サイトで予告版が観れますので是非。
ワシントン州のある高校が「不都合な真実」を生徒に見せる計画を立てたところ、聖書に基づく天地創造説を教えることを支持し性教育に反対する父兄のグループから地元の教育委員会に計画の撤回を求める意見が提出されたことで、映画鑑賞が延期された。怒りをあらわにした父兄のひとりは「地球は現在誕生から14000年」という説を信じており、「映画で示される情報は真実からほど遠いゆがんだものである・・・聖書には最後の時はすべてが火に焼かれると書かれてあるのに、映画にはこの視点が欠けている」と主張している。
http://seattlepi.nwsource.com/local/299253_inconvenient11.html
この父兄がブッシュ政権を指示する原始キリスト教信者なのかどうかわかりませんが、
2万人以上のイラクへの米軍増派を戦略と公言し、京都議定書にサインしないアメリカにとって
不都合な映画であるということには違いありません。
Comments
「不都合な真実」・・最近、この手のま逆を示唆するタイトル、多くないですか?
下記の記事、面白いですよ。岸田秀は僕の好みの心理学者です。
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/interview.cfm
※真実は人の数だけあり、事実は1つですょ。なんかアメリカが変わりそうな気配・・・
アメリカも世界も大きく変動している息吹が聞こえますね。
極から極への移動によるエントロピーによって、ますますストレスフルになるばかり。岸田先生の言うように、この世は「幻想」と『無の境地』≒タブララサにたどり着きたいものです。
無神論者の日本人が「降臨天孫説を唱え、我々の先祖は天から降りてきた神である」という誇大妄想は信じていないと思いますが、戦後、拝米病にかかったことは間違いないですね(笑)。
「ダーウィンの悪夢」って知ってました?
http://www.darwin-movie.jp/