格差社会での下層部からの脱出

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昨日参加したセミナーで、議論のテーマとなったのが「人間力」とは?でした。

人間力は、正確には定義できない何となく雰囲気で理解するもの、と言うような落としどころになりましたが、僕自身が考える人間力は、「生きていくための力」ではないかと思ってます。

付け加えると生きていくための「知恵や考える力」の強弱によって、ご指摘のハングリーやバイタリティ、もしくはパッションに変わるのではないでしょうか?

いえいえ、その「人間力」というパッションさえつぶされてしまうのだと。彼らは技能がないから、やる気がないから、低賃金労働をしているわけではなく、そこから抜けられない社会構造があるのだと著者は指摘しています。

対岸の火事なのか、10年後、20年後の日本なのかはわかりませんが、貧困からの脱出に必要な要素は何かという観点で、今度観にいく予定の「ダーウィンの悪夢」は見るのも面白いですね。

日本の場合、「同一労働、同一賃金。最低賃金の引き上げ」をうたっていますが、ホワエグ同様、わかりやすい議論にしたほうがいいように思います。

格差是正というよりは、「機会の平等・結果の不平等」をはっきりとうたったほうがいいと感じるのでした。

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